朝からばったばた。
寝ようとしたら母親に稲垣〜車力間にある田に連れて行けと。
しかし場所は分からないという何とゆー無茶苦茶なお話。
車で走る事20分。
田は腐る程ある…
母親は漁師の娘。父親は農家の息子。
海の幸、そして米。食い物に困ってはこなかった。
甘やかされて育ったぼっちゃんです。
母親も農作業などした事もない。ちなみに私も昔ちょこっとやったが父親の罵声にむかついて辞めて歩いて家に帰った事もある。
さて、話はずれたが農道を走り続け、母親にこっちだと振り回されながら
見つからない予感全開の時、何と父親発見!
この広い田の中、よく見つけれたもんだと夫婦のテレパシーかと驚きました。
父親に全部この田をあげると言われましたが普通に無理。
興味ないうえ、でかすぎる…腐らすな。確実に
しかし農家もいんじゃないか?と思った私もいた今日この頃でした。
母親も若かったらブログにこんな事書くのかな?と思いつつ私は書いています。
それにしても何か変に疲れたなー。母は強し??
今度田手伝ってきます。
また怒られると思いますが…。